熱海旅行で楽しみにしていたことのひとつが、熱海駅前の商店街での食べ歩きです。
熱海駅の近くには「平和通り商店街」と「仲見世商店街」があり、海鮮をしっかり食べられるお店から、プリン、フルーツサンド、抹茶スイーツまで、気になるグルメがたくさん並んでいました。
今回、実際に食べて特においしかったのは、**熱海さとり本店 おこいちゃ茶房の「大熱海!!!ぱりぱりクレープ」**と、**おかき処 寺子屋本舗の「串ぬれおかき」**です。
この記事では、実際に食べたものの感想を中心に、行列ができていた熱海フルーツキングや熱海プリン、しっかり食事をしたいときに気になったお寿司屋さんなど、熱海駅周辺で見つけた食べ歩きグルメを写真付きで紹介します。
※メニュー・価格・営業時間は変更される場合があります。記事内の写真と価格は訪問時のものです。最新情報は各店舗の公式サイトやSNSで確認してください。
熱海駅前で食べ歩きするなら平和通り・仲見世商店街へ
熱海駅前には、平和通りと仲見世という2つの商店街があります。駅からすぐなので、熱海に到着した後や帰りの新幹線を待つ時間にも立ち寄りやすい場所です。
昔ながらのお土産店や飲食店に加えて、写真を撮りたくなるスイーツ店も多く、歩いているだけでも楽しめました。
今回見つけたお店を、目的別にまとめると次のとおりです。
| 食べたいもの・目的 | お店 |
|---|---|
| 一番おすすめの抹茶スイーツ | 熱海さとり本店 おこいちゃ茶房 |
| 甘じょっぱい食べ歩き | おかき処 寺子屋本舗 熱海店 |
| しっかり海鮮ランチ | すし久 |
| フルーツ系スイーツ | 熱海フルーツキング 平和通り店 |
| 熱海の定番スイーツ | 熱海プリン1号店 |
| あんこ×バターのお土産 | 又一庵謹製 熱海ばたーあん |
| ワッフル・カフェ系スイーツ | Merienda(メリエンダ) |
| たい焼き・季節のアイス | 田舎本舗 |
一番おすすめ|熱海さとり本店 おこいちゃ茶房
今回の食べ歩きで、私が一番おすすめしたいのが「熱海さとり本店 おこいちゃ茶房」です。

注文した「大熱海!!!ぱりぱりクレープ」は、受け取った瞬間に驚くほど大きいのですが、名前どおりのパリパリと軽い食感。見た目ほど重たくなく、最後までおいしく食べられました。

一緒に注文した抹茶ドリンクも、苦みが強すぎず飲みやすくておいしかったです。クレープの大きさや食感、子連れで食べるときのポイントは、実食レビューで詳しく紹介しています。
訪れたのは「熱海さとり本店 おこいちゃ茶房」。JR熱海駅から徒歩約4分で、食べ歩きコースに入れやすい場所にあります。
甘じょっぱいものなら「おかき処 寺子屋本舗」の串ぬれおかき
甘いスイーツの合間に食べたくなるのが、おかき処 寺子屋本舗 熱海店の「串ぬれおかき」です。
店頭には、だし醤油、七味、明太マヨ、わさびマヨネーズ、Wチーズなど、さまざまな味が並んでいました。

串に刺さっているので持ちやすく、ひと口ずつ食べられるのも食べ歩き向きです。
実際に食べてみると、一般的なおせんべいのようなパリッとした食感ではなく、お餅のようにやわらかくてもっちり。甘じょっぱい味付けがよく合い、想像以上においしかったです。
スイーツが続いたときの気分転換にもぴったりでした。

海鮮をがっつり食べたいなら「すし久」のランチも気になる
食べ歩きだけでは少し物足りない人や、熱海らしく海鮮をしっかり食べたい人によさそうだったのが「すし久」です。

店頭には握り寿司のランチセットが並び、訪問時は「並」「上」などから選べるようになっていました。すべて味噌汁付きで、追加料金であら汁へ変更できる案内もありました。
今回は店頭を見ただけで実食はしていませんが、お寿司を中心にランチをしっかり食べてから、商店街でスイーツを少しずつ楽しむコースもよさそうです。

行列ができていた「熱海フルーツキング」
平和通り商店街で特に人が集まっていたのが「熱海フルーツキング 平和通り店」です。
フルーツサンドやジェラートが並ぶ華やかなお店で、訪れたときも行列ができていました。

ジェラートには、静岡いちご、東伊豆みかん、伊豆丹那抹茶、静岡メロンなど、ご当地感のある味もありました。フルーツ系のさっぱりしたスイーツを食べたいときに立ち寄りたいお店です。

人気店なので、絶対に食べたい人は時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
熱海の定番人気「熱海プリン1号店」も行列
熱海の人気スイーツとしてよく知られている「熱海プリン」。熱海駅から徒歩約3分の1号店にも、多くの人が並んでいました。

定番の熱海プリンのほか、いちご、静岡抹茶、だいだいを使ったプリンなどがあり、牛乳瓶のような容器もレトロでかわいいです。
今回は行列を見て店頭メニューを確認しただけですが、熱海らしい定番スイーツを食べたい人や、お土産に持ち帰りたい人に人気なのも納得でした。
プリンは持ち歩き時間や保冷方法も確認しておくと安心です。

▶︎ 熱海プリン公式サイト
「又一庵謹製 熱海ばたーあん」はお土産にもよさそう
仲見世商店街で目を引いたのが「あんこ×バター」のスイーツを扱う「又一庵謹製 熱海ばたーあん」です。

看板商品の熱海ばたーあんパンは、あんことバタークリームを合わせた商品。店頭にはさまざまなあんこ菓子も並んでいました。
食べ歩きのおやつとしてはもちろん、熱海らしいお土産を探しているときにも立ち寄りやすいお店です。人気商品は時間帯によって売り切れることもあるため、目当ての商品がある場合は早めの時間が安心です。
韓国カフェのような雰囲気のワッフル店「Merienda」
ピンクと白を基調にした、韓国カフェのようなかわいい雰囲気のお店もありました。
「Merienda(メリエンダ)」は棒付きワッフルのお店で、いちご、バナナチョコ、チョコカスタードなどのスイーツ系に加えて、生ハムをのせた食事系のワッフルも並んでいました。


見た目がかわいく、片手で持ちやすい形なので、写真を撮りながら楽しみたい人によさそうです。
ほかにも気になる食べ歩きスイーツがたくさん
商店街には、今回紹介したお店以外にも気になるグルメがありました。
「田舎本舗」の店頭には、訪問時、たい焼きにアイスを合わせた季節のメニューが並んでいました。見た目にも華やかで、子どもと一緒に選ぶのも楽しそうです。

季節によってメニューが切り替わることがあるので、訪れた時期ならではの商品を探す楽しみもあります。
商店街で見つけたキャラクターは「あつお」
商店街を歩いている途中に、温泉に入ったおじさんのようなキャラクターを見つけました。

名前は「あつお」。熱海温泉ホテル旅館協同組合の公式キャラクターで、熱海をこよなく愛する「おじさまの妖精」なのだそうです。
初めて見たキャラクターでしたが、温泉地らしくて印象に残りました。商店街を歩きながら、こうした熱海らしいものを見つけるのも楽しいです。
▶︎ あつおの公式プロフィール
熱海駅前で食べ歩きするときのポイント
実際に歩いてみて感じたポイントは、次のとおりです。
- 人気店をいくつか回りたいなら、営業を始める店が増える10時以降が選びやすい
- 土日祝日や観光シーズンは行列を見込んで、時間に余裕を持つ
- 子ども連れの場合は、混雑した通りで立ち止まる場所に気をつける
- ごみは購入店の案内に従い、歩きながら無理に食べず安全な場所で楽しむ
短時間なら1時間ほどでも回れますが、行列に並んだり、店頭メニューを見比べたりしながら楽しむなら、1時間30分から2時間ほど見ておくとゆっくりできます。
よくある質問
熱海駅の食べ歩きはどこがおすすめ?
初めてなら、熱海駅からすぐの平和通り商店街と仲見世商店街が回りやすいです。海鮮、和菓子、プリン、フルーツ系スイーツなどを一度に探せます。
食べ歩きのお店は何時ごろから開く?
10時ごろから営業を始める人気店が多く、午前中から昼すぎが回りやすい時間帯です。ただし、営業時間と定休日は店舗ごとに異なり、季節や臨時休業で変わることもあります。目当てのお店は当日に公式サイトやSNSを確認してください。
子連れでも楽しめる?
駅から近く、片手で食べやすい商品も多いので、子連れでも楽しめました。ただし、休日は通りや店頭が混み合います。小さな子どもと一緒なら、食べる場所を確保してから商品を渡すと安心です。
甘いもの以外もある?
お寿司などの海鮮料理や串ぬれおかきがあり、甘いもの以外も楽しめます。先にランチを食べて、スイーツを1~2品に絞る回り方もおすすめです。
まとめ|熱海駅前は海鮮もスイーツも楽しめる
熱海駅前の平和通り商店街と仲見世商店街には、海鮮をしっかり食べられるお店から、見た目もかわいいスイーツまで、気になるグルメがたくさんありました。
今回、特においしかったのは「熱海さとり本店 おこいちゃ茶房」の大熱海!!!ぱりぱりクレープです。大きさに驚きましたが、パリパリと軽い食感で、最後までおいしく食べられました。抹茶も飲みやすく、抹茶好きの人にはぜひ立ち寄ってほしいお店です。
寺子屋本舗の串ぬれおかきも、やわらかくてもっちりした食感で、甘いスイーツの合間にぴったりでした。
行列ができる人気店も多いため、食べたいものを2~3個決めておき、時間とお腹に余裕を持って回るのがおすすめです。熱海旅行の行き帰りに、駅前商店街で自分のお気に入りを探してみてください。
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