【まとめ】ヒカキンさんが行った大阪万博2025パビリオン一覧&現地レポ

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2025年の大阪・関西万博もいよいよ閉幕間近。
YouTuber HIKAKINさんが実際に動画で訪れたパビリオンが話題を集めています。
この記事では、ヒカキンさんが実際に回った順番に沿って、各パビリオン・エリアの魅力を写真付きで紹介します。


1. ガンダムパビリオン

写真撮影は比較的空いている朝がおすすめ!

万博の人気撮影スポットのひとつ。巨大ガンダム像が立ち、ファンから「圧巻のスケール」と話題に。
午前中は比較的空いており、写真撮影しやすい時間帯です。


2. 命の未来パビリオン

「いのちのつながり」「医療×テクノロジー」がテーマ。未来の医療・AI技術の展示が中心で、子どもにもわかりやすい体験型ゾーン。
中は映像と音響演出が多く、静かに見学できる雰囲気です。


3. クウェートパビリオン

中東エリアの中でも注目のひとつ。未来都市の展示や映像が中心で、
湾岸エリアの開発ビジョンがリアルに伝わる構成。金色の外観が印象的です。


4. ブラジルパビリオン

音楽と文化をテーマにしたカラフルな展示。
映像のほか、リズミカルなサンバBGMが流れ、明るい雰囲気。
ヒカキンさんも「陽気で楽しい!」とコメントしていました。


5. 空飛ぶクルマステーション

屋外エリアで注目を集める「空飛ぶクルマ」の実物展示ゾーン。
運行デモは日によって異なるため、公式アプリで時間を確認してから向かうのがおすすめ。
※夜間ライトアップも見応えあり。


6. フランスパビリオン|千寿オリーブと光のアート

大阪・関西万博に出展しているフランス館の外観
ユニークなデザインが目を引くフランスパビリオン

映像演出と“千寿オリーブ”の巨大モニュメントが象徴的。
展示テーマは「持続可能な未来と共生」。
静かで幻想的な空間に多くの人が足を止めていました。
👉 詳細レポはこちら:
【大阪・関西万博2025】フランスパビリオン徹底レポ|ヒカキンさんも訪れた千寿オリーブの展示とは?

フランスパビリオンの千寿オリーブ

7. チェコパビリオン

芸術性の高いデザインと体験型アートが特徴。
鏡や映像を使った演出が多く、SNS映えする空間。
空いている時間を狙えばゆっくり撮影も可能です。


8. 近鉄公式ショップ

グッズ・お菓子・マスコット関連商品が豊富。
午後は90分以上の行列になる日も。
オリジナルグッズを買いたい方は早めに向かいましょう。花火の時間も狙い目だそうです。


9. JR西日本グループ

鉄道好きに人気のエリア。限定グッズや体験コーナーがあり、
屋外展示のガンダムと合わせて写真撮影スポットとしてもおすすめ。


10. ヨルダンパビリオン|本物の砂漠の砂に座れる体験

ヨルダンの砂漠の砂

本物の砂を敷き詰めた会場で、砂の上に座りながら映像を鑑賞。
砂はさらさらで汚れにくく、まるで異国の地にいるような感覚。
当日予約は夜枠(19時前後)が取りやすいです。
👉 現地レポはこちら:

【閉幕直前】ヨルダンパビリオン体験レポート|本物の砂漠の砂に座れる貴重な体験!


11. 「遊んでいかん?」体験ゾーン

参加型アクティビティが中心の屋外エリア。子ども連れや友人同士で楽しめる軽体験が多く、
滞在の合間のリフレッシュにぴったり。


12. くら寿司

西ゲートから「ミャクミャクくじ」近くを通り過ぎて少し奥に進むと見えてきます。

予約は基本的に取り辛いそうですが、テイクアウトは比較的買いやすいそうです。

大阪万博西ゲート近くにある巨大ミャクミャク像
くら寿司の前で出迎える!万博の人気フォトスポット


👉 フード特集はこちら:
【閉幕直前】大阪万博2025の穴場フードコート&空いている飲食エリア特集【最新9月情報】


13. 大阪ヘルスケアパビリオン|SPY×FAMILY DININGも登場

フードコートには話題の「SPY×FAMILY DINING」が登場。限定メニューやグッズも。
フードコートは混雑はありますが、朝は比較的入りやすい時間もあります。
👉 詳細ガイドはこちら:
【大阪万博2025】SPY×FAMILYダイニング徹底ガイド|限定メニュー&グッズ全公開


14. 日本館

「自然とテクノロジーの共生」をテーマに、映像・音響演出が圧巻。
ヒカキンさんも動画内で感動した様子を見せていました。
基本的の完全予約制とのことでした。(9月訪問時)


15. モザンビークパビリオン

アフリカの音楽や工芸を紹介する温かみある展示。
スタッフとの交流が印象的で、子ども連れにも人気。
短時間で楽しめるので、帰り際の立ち寄りにも◎。


🎥 まとめ|ヒカキンさんが巡ったルートは“王道+発見”の詰まった旅

ヒカキンさんのルートは、
「話題のパビリオン」+「食と体験」+「穴場ゾーン」がバランスよく含まれており、
実際に現地を回る人にも参考になる構成です。

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