閉幕まであと10日!大阪・関西万博2025で話題の「ミャクミャク焼き」
いよいよ閉幕まで残り10日となった大阪・関西万博2025。会場内では「最後にもう一度食べたい!」という声が高まっている人気グルメが多数ありますが、その中でもひときわ注目を集めているのが公式ライセンス商品「ミャクミャク焼き」です。

「ミャクミャク焼き」はどこで買える?
「ミャクミャク焼き」は万博会場内の【らぽっぽ ミャクミャク焼き】ブースで販売。万博公式キャラクター・ミャクミャクの形をした可愛いスイーツで、手土産にもぴったりです。閉幕直前でもまだ販売されており、SNSでも「食べ納め」投稿が急増中。
おいもプレーン&カスタードの味を実食比較

味は2種類から選べます。
- おいもプレーン:生地全体にお芋の甘みがあり、ところどころにコロコロしたお芋の食感も感じられます。
- カスタード:中にほんのりカスタードクリームが入っていて、外の生地はお芋ベース。甘さ控えめのクリームがアクセント。
見た目はどちらも同じ形で、パッと見では区別がつきにくいですが、食べると味の違いが楽しめます。
値段・サイズ・メニュー一覧

- 3個:税込360円
- 8個(S):税込960円
- 12個(M):税込1,440円
- 16個(L):税込1,920円
※味は「おいもプレーン」と「カスタード」から選べます。
待ち時間・混雑状況
閉幕直前でも人気ですが、レジの回転が早く、筆者は10分ほどで購入できました。特に午前中や平日の方が比較的スムーズに買える印象です。
閉幕前に食べ納め!
「ミャクミャク焼き」は見た目も味も楽しい万博限定スイーツ。閉幕後はなかなか手に入らないかもしれません。大阪・関西万博2025に行く予定の方は、ぜひ早めにチェックしてみてください。
実際に食べて感じたこと
ほんのりお芋の香りがする生地は、どちらの味も優しい甘さ。カスタードも重すぎず、軽いおやつ感覚でパクパク食べられました。閉幕間近に「最後の思い出」として食べるのにもぴったりです。
